映画☆美術館を手玉にとった男

ただただ…ドキュメンタリー映画といった仕上がり。手玉にとった マーク・ランディス氏の人生が芸術作品に思える。「詐欺師が悪い」犯罪=反社会的行為するのなら、犯罪者の欺瞞学芸員の欺瞞としてもいいのだろう…と考えさられた。しかし、マーク・ランディス氏は法的に詐欺師でも犯罪者でも無い。騙された美術館はその公的位置づけ社会的役割から職務不履行を行っているばかりか、学芸員マシュー・レイニンガーを業界より追放する。この権威ある美術館の組織・意識構造を手玉にとった氏の人生をアートと呼ばずに何をアートと呼ぶのだろう!? カートワークのシャツが氏の頭の良さとママを偲ばせる。


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