竹の子こんな感じ☆井上房一郎邸
キリンを見に高崎市美術館へ行ってみた。隣接している旧井上房一郎邸へ。そろそろ竹の子がイイ頃だなぁ〜って思っているのだ♪ 高崎市内でこんな感じだったら…南牧は未だかぁって帰ってきた。
この井上房一郎邸はアントニン・レーモンドの自邸を模したと言われている。アントニン・レーモンドはフランク・ロイド・ライトと師弟関係、帝国ホテルの設計施工の助手として来日した建築家。モダニズム建築と日本建築の融合した(日本建築フィーチャーだけど)感じがいい。が、この空間配分を真似るのはちょっと難しいと思った。
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