南牧.ネット* 群馬県 南牧村♪南牧PPエール
南牧三名瀑☆象ヶ滝・氷爆・より続く…
写真は、2013.01.28撮影の三段の滝。凍ってますよっ!! 三段の滝♪こちらでは 1月下旬の様子と南牧.ネットプレゼンツ☆見所(「゚ー゚)をお楽しみください♪ 詳細は…様々な趣味のブロガー様☆リンクでお楽しみください♪ リンクさせて頂きましたブロガーの皆様感謝。是非!! また南牧へお出で下さい♪お待ちしております!!
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三段の滝リポート☆Blogの紹介
*うさぎ王子とルームシェア 2012.08.22記事 滝を見にプチハイキング 三段の滝 群馬県南牧村
*んがお工房の滝レポート 2010.01.02記事 2010年滝初め2 三段の滝
*安全な季節に軽装備で日帰り登山を目指す 2009.04.27記事 碧岩,大岩(1,133m)
向こうに見える建物、公衆トイレの周りが駐車場になっている。
11:05駐車場シュッパチ♪
「三段の滝遊歩道☆滝まで1.050m 約30分」…とあるが、30分じゃあ行かないわい♪ ちなみに滝到着11:50。あらら? 散々遊ばなきゃガボでも行くねぇ!! 30分で♪ 何故こんな印象なのか? …木橋と木道がキライなのね。個人的嗜好により下が見えるのが×。
ご覧の通り、積雪により下は見えない状態の木橋。想像力が邪魔をする♪ チェーンスパイク装着。積雪後3人くらい歩いた形跡、跡があると歩きやすい。南牧村内奥地では、1月14日に20〜30センチの積雪の後は、5センチ程の積雪が一度あったきり。多少の差はあれ日陰は雪が溶けない…去年に比べると“寒い”と皆話すが、雪の降る日は少ない。足元はサラサラの軽い雪。
碧岩より流れだす居合川は急峻な斜面にミニ滝&滝壺がたくさんある。滝壺ごとに可愛らしいピコット状の氷カヴァーが出来ており、いちいち撮影会♪ 本格☆氷瀑はちょっと不安だったので一眼レフを持って来なかった…また来よう♪
イモリの滝が荘厳なバロック調ならこの小さな滝たちは…ロココのご婦人の様。幾重にもヒラヒラ重ねたレースを纏ったご婦人があちこちで迎えてくれる…いちいち見とれる。やれやれ…といった具合。
この流れがピコピコあたり、このようなピコット状の氷が成形されるのか? 注)決して…ピコピコ→ピコットでは無い。余りに可愛らしいので、画像クリックで拡大表示♪
南牧三名瀑☆線ヶ滝と同じ成形の理屈なのだろうが…流れがヌッたりしてるからこんなにレーシーなのだろうな。
雪で全貌が見えないが、三段の滝へのアクセスは比較的☆快適。
右側に居相川。しっかり沢沿いに歩くのは初めて。積雪があると時々川を渡る木橋への第一歩までに…どこを歩いたらいいか迷う♪ うっかり氷の上に乗ったら…って思うと気がきでない。うっかり凍った石の上を歩いたら…って思うと気がきでない。そう、自分の運動神経は信用出来ないのだ。
霜柱を発見♪ 沢沿いだけあって、一気に立ったらしい節のない霜柱は1本1本が細くて繊細。アメ細工と云うより…ガラスの針のよう。雪の積もらない岩の影で発見。
北側から南の碧岩・大岩(標高1,133M)へ向かって歩いているので、太陽の低い冬には日陰を歩くことになる…ようだ。実はイイ天気♪ 1月中旬を過ぎた頃から空が春の色のことが多い。南牧の春は本当にキレイだが花曇りの言葉は日本全国に有るのだろうか? 絶景が見渡せる冬の間に、立岩か小沢岳にもう一度登りたい…。
木道+木橋☆ダブルで出現!! 連れがどうしてるのか見ちゃうくらい眺めてからじゃぁないと…乗れない+みっともない位の奇声。
三段の滝下ルの銘々☆鉄階段の滝11:50。がっつり凍っている。いや…最初はこれが三段の滝かぁ…って思って大☆撮影会をしたガボ。まぁ、融けるとあんな形になるのだろう…って♪
あれ? って鉄階段を登ってみたら…何? こっちが三段の滝!!? デカイ♡ 落差約50Mったらこのくらいあるよね。ちなみにガボの50M走タイムは13秒を上回る。
←無理やり…三段にしてみた♪ この滝は夏にも是非☆期待♪ 沢沿いの道はきっとキモチいい。敵は木橋だな。ひとしきり遊んで下山。途中日向を探してゴハン♪ 日が当たる場所は落ち葉がざっくり!! 暖められて結構快適♪
13:02☆ラッキー♪
鉄階段の滝付近では、足跡×4つセットがついていた…きっと栗鼠。登る時には無かったのに…帰りにウ◯コ!! たぬきのような小動物と憶測。
南牧川を挟んで? 立岩方面と三段の滝側では生息する動物の傾向が違うのか? と憶測したが…気配もしない動物の痕跡を見られるのは雪のお陰♪
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