秩父市旧大滝村〜群馬県南牧村の旅☆第2話 秩父編

秩父鉱山☆簡易郵便局秩父鉄道側からr71へアクセス…おっと、悩殺♡ 秩父鉱山簡易郵便局。ちょうど年賀状の前売りシーズン、あぁポスタルモチーフの局名入りPOST型ハガキはあったのかなぁ…しくった。もちろん、南牧の磐戸郵便局と砥沢郵便局はコレクション済なのだ♪

秩父鉱山☆簡易郵便局振り返る…日窒秩父鉱山の入り口に鎮座している。ニッチツPOST☆OFFICE(;゚△゚) 日窒鉱山おぉ…!! この奥に縦横無尽に坑道が掘られていると思うとワクワクするなぁ…いや待てよ、その憶測は昭和49年まで掘削されていた足尾銅山の記憶に起因しているだろ?…果たして平成も25年も経過した現在、足尾と同じ掘削法と技術のワケがないじゃないか?…そもそも銅は掘削物を精錬して,,,んじゃぁ石灰岩は? そーいえば南牧に1件、下仁田に1件…石灰掘削してる工場があるぞ?秩父古r71生層でつながってんだ…などなど妄想が妄想を呼び覚ましgaboの脳ミソはヒートアップ寸前,,,答えが出ないところがまったくポンコツなのだ。

左手を見上げると…宿舎か事務所かな?山の斜面に形成されたコンプレックスにはナゼこんなに魅惑的な石垣があるのだろうか!?

20131030_009まず、鉱山集落が出迎えてくれるのは共同浴場♪ 男湯・女湯に加えて日窒秩父鉱山☆共同浴場ファミリー風呂。写真は男湯♪ 女湯側の脱衣所は雨漏りがひどく、足元の床もタプタプに。外観は持送りの意匠など昭和レトロな雰囲気が漂い…どうやらこの鉱山集落、日窒が昭和12年に….更新挫けた。


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